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京料理えのき」はあの
榎木伊太郎さんが独立して開いたお店です。
榎木伊太郎さんと言えば、料亭『土井』で料理長を、また食物史学の研究家として多くの著書のある有名な料理人ですよね。
お店は町家を改装して作られたお店で出されるお料理は生粋の
京料理。
この日はお昼のミニ会席をいただきました。
先付けは蛸の柔らか煮。

揚げ物は白身の魚。
里芋を裏ごししてあげたものも。

お造りはマグロとスルメイカ。
スルメイカとは思えない甘さでした。

鯛の兜煮。

里芋の煮物。

焼き茄子の煮浸し。

松茸と鱧のお吸い物。

ご飯は炊き込みご飯でお代わり自由です。

デザートはこちら。

ミニ会席だけどお腹いっぱい。
器もお料理の見た目も美しく、味はとっても繊細。
これぞ
京料理って感じです。
ご主人の
榎木伊太郎さんは、茶懐石、
京料理の世界では著名な方で、食物史学会のメンバーで大学で講義もされているとのこと。
食べ物や野菜などの故事来歴にとっても詳しい方で、この日もアブラナ科の植物(大根)のお話をたくさん教えていただきました。
美味しい
京料理をいただいた上に賢くなれるお店ってなかなかないかも。(笑)
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えのき」を訪れる時は、是非カウンターに座ってご主人のお話を伺いながらのお食事をおススメします♪
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京料理 えのき」
京都市下京区麸屋町通松原下ル
営業時間:11時半〜14時半、17時半〜21時半
定休日:月曜日(月2回)
TEL:075-352-0003